ちょいたしの 何が新しいのか?
世の中には良質なサービスが溢れています。ただ、その伝え方に何かが足りなかったりするだけで、情報がこぼれ落ちてしまうことがあります。
それは、サービスを生み出した人も、広報担当者も、マーケティング担当者も、切に感じている問題でしょう。
マスメディアへの露出には、プレスリリースの発信だけでは不足するケースが多々あります。そして、その理由や具体的な解決策はブラックボックスで教えてもらえる機会はほとんどありません。
その理由と解決策をフィードバックとしてお伝えすることこそが、広報・PR力の底上げに繋がると確信し、私たちは「ちょいたし」を日々進化させながら提供しています。
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累計フィードバック数
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アプローチ可能番組数
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2021年ご相談案件数
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2021年リサーチ協力
どんなサービス?
テレビに取り上げて欲しい情報をお預かりし、
どんな情報があれば採用の可能性が高まるかをフィードバックします。
何が必要かが
可視化されます
ライトな相談もOK!
Services
ちょいたしは広報・PRの底上げに繋がる納品物を提供します。
併走する体制
通常の動きだと採用される方法がない場合でも、どんなアプローチに変えると良いかを一緒に考えるため、担当者がレベルアップできます。
リアルな情報
「テレビ」と一言で言っても番組は多々あり、求められている情報も違います。だからこそ番組単位でのフィードバックを提供しています。
法令遵守
私たちは放送法を遵守しています。「あのプロデューサー友達だから」などと番組関係者にお金を払ってPRを行うようなことはしていません。
ちょいたし利用者の声
前任者の引き継ぎも特になく、プレスリリースを発信するだけが仕事のようになっていましたが、手探りなことだらけで苦しい日々でした。それが今では「この書き方だとうまく伝わらないから写真を入れよう」などと工夫をするようになりました。
公務員
女性(28)
番組が興味を持つ情報は、結局はSNSなどを通しても興味を持ってもらえることが多いと気づきました。テレビに出れなくても十分満足できます。ただ、番組から取材申し込みの電話があったときには思わず飛び上がって喜んでしまいました(笑)
広報担当者
女性(32)
「ちょいたし」はメディアへの露出方法を探るだけでなく、コンペの提案時に活用させていただいています。広告代理店という立場だからこそ、PRの重要性を伝えるのに適したサービスだと思いますし、お客さんの反応も上々です。
広告代理店勤務
男性(45)
武器を身につけよう
メディアの価値が再定義されています。
テレビを見ない人は年々増加していますが、
第三者評価を伝えるのにうってつけのものは未だ他にありません。
そのポテンシャルを表現する武器を身につけましょう。
企業だけでなく、行政も、団体も、個人も。
そのお手伝いをさせてください。